施設名:ミンナイン坂之上町(通称:ミンナイン坂之上)
所在地:新潟県長岡市坂之上町三丁目2番14号
営業形態:旅館業(旅館・ホテル営業)/戸建て一棟貸し
版・施行日:第2版(2026年8月4日改訂)
ご予約前に必ずお読みください。予約の成立により、予約者および宿泊者全員が本規約と館内の利用案内に同意したものとします。
第1条 適用範囲
本規約は、ミンナイン坂之上町(以下「当施設」といいます。)と宿泊客との間で締結する宿泊契約およびこれに関連する契約に適用します。本規約に定めのない事項は、法令または一般に確立された慣習によります。
当施設が法令および慣習に反しない範囲で特約に応じた場合は、その特約を優先します。予約サイト(OTA)を通じた予約では、当該予約サイトに表示された条件が本規約と異なる範囲において、その表示条件を優先します。
第2条 宿泊契約の申込み
宿泊を申し込む方は、宿泊者の氏名、住所、連絡先、宿泊日、到着予定時刻、宿泊人数、料金の支払に必要な事項、その他当施設が必要と認める事項を、正確に申し出てください。
予約者は、同行する宿泊者全員に本規約および利用案内を事前に周知し、その遵守について責任を負うものとします。
第3条 宿泊契約の成立
宿泊契約は、当施設が申込みを承諾し、当施設が指定する期限までに宿泊料金または予約時に定めた申込金の支払いが完了した時に成立します。ただし、当施設が別の成立時点を明示した場合は、その内容によります。
指定期限までに支払いまたは必要情報の提出がない場合、当施設は申込みを取り消すことがあります。
第4条 宿泊契約の締結に応じない場合
当施設は、旅館業法第5条その他の法令または新潟県の関係条例に定める場合に限り、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 満室その他客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとする者が特定感染症の患者等に該当するとき(法令上認められる範囲に限ります。)。
- 宿泊に関し、暴力的要求行為が行われ、または合理的な範囲を超える負担を求められたとき。ただし、障害を理由とする合理的配慮の提供を求める場合は除きます。
- 宿泊しようとする者が、旅館業法施行規則で定める過重な要求を繰り返したとき。
- 宿泊しようとする者が、暴力団、暴力団員その他の反社会的勢力に該当し、またはこれらと密接な関係を有すると認められ、法令または条例上、宿泊を拒むことができるとき。
- 天災、施設の故障その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき、または法令・条例に定めるその他の事由に該当するとき。
宿泊契約の締結に応じない場合、宿泊しようとする者は、その理由の説明を求めることができます。
第5条 宿泊者情報および本人確認
宿泊者は、法令に基づく宿泊者名簿の作成に必要な氏名、住所、連絡先その他の情報を、当施設が指定する方法で提出してください。日本国内に住所を有しない外国人宿泊者には、国籍、旅券番号および旅券の写しの提出を求めます。
無人チェックインのため、到着時に玄関のビデオ通話機能付きドアベル等を通じて、宿泊代表者、予約内容および宿泊人数を確認します。必要な本人確認または情報提出に応じていただけない場合、入室をお断りし、または宿泊契約を解除することがあります。
第6条 宿泊料金および支払い
宿泊料金、追加人数料金、清掃料金、税金、決済手数料その他の料金は、予約時に明示した内容によります。支払方法および支払期限は、予約確認書、請求書または予約サイトの表示に従ってください。
予約後に宿泊人数、泊数、利用内容等を変更した場合、料金を再計算することがあります。無断で宿泊人数を増やした場合は、追加料金のほか、対応に要した実費を請求し、宿泊契約を解除することがあります。
第7条 キャンセルおよび不泊
直接予約を宿泊客の都合で取り消す場合、次の取消料を申し受けます。長岡まつり大花火大会の開催日その他予約時に「特別日」と明示した日は、特別日の取消料を適用します。予約サイト(OTA)経由の予約には、予約時に当該予約サイト上で表示されたキャンセルポリシーを適用します。
| 区分 | 取消時点 | 取消料 |
|---|---|---|
| 通常日 | 宿泊開始日の8日前まで | 無料 |
| 通常日 | 宿泊開始日の7日前から4日前まで | 宿泊料金の50% |
| 通常日 | 宿泊開始日の3日前以降・当日 | 宿泊料金の100% |
| 特別日 | 予約確定後24時間以内 | 無料 |
| 特別日 | 宿泊開始日の31日前まで(予約確定後24時間経過後) | 宿泊料金の50% |
| 特別日 | 宿泊開始日の30日前以降・当日 | 宿泊料金の100% |
| 無断不泊 | 連絡なくご来館がない場合 | 宿泊料金の100% |
取消しの申出は、当施設が指定する連絡方法で行い、当施設が受信した時点を基準とします。複数泊の予約を途中で取り消す場合は、取り消した各宿泊日について上記を適用します。宿泊開始後の早期出発、人数減少または宿泊客の都合による不利用については、原則として返金しません。ただし、取消料その他の解約に伴う負担は、消費者契約法その他の法令により認められる範囲に限ります。
連絡のない不泊は、宿泊料金の100%を申し受けます。災害、公共交通機関の運休・交通遮断その他やむを得ない事情については、予約経路の条件および具体的な状況を確認のうえ個別に対応します。ただし、当然に取消料が免除されるものではありません。
第8条 チェックインおよびチェックアウト
チェックインは15時から21時まで、チェックアウトは10時までです。到着予定時刻を変更する場合は、事前にご連絡ください。連絡なく21時を過ぎた場合、当施設は予約を取り消し、不泊として扱うことがあります。
チェックアウト時は、館内の案内に従って火気・電気・水回りを確認し、玄関および窓(外側の二重窓を含みます。)を施錠してください。鍵をキーボックスに返却して施錠した後、LINE、WhatsAppまたは当施設が指定する方法で完了をご連絡ください。
チェックアウト時刻を過ぎた場合は、追加料金を請求することがあります。次の予約や清掃に支障がある場合は、損害の実額を請求することがあります。
第9条 鍵の管理
宿泊客は、鍵およびキーボックスの暗証番号を適切に管理し、第三者に開示してはなりません。鍵の紛失、破損または返却忘れがあった場合、鍵・錠前の交換、出張対応その他必要な費用の実費を請求することがあります。
第10条 利用人数および来訪者
施設を利用できるのは、予約時に承認された宿泊者のみです。法令上の定員および予約人数を超えて宿泊し、または予約者以外を無断で入室させることはできません。
日帰りの来訪者を招く場合も、事前に当施設の承諾を得てください。承諾のない来訪、転貸、名義貸しまたは第三者への利用権の譲渡は禁止します。
第11条 館内の利用時間および静粛
21時から翌朝7時までは静粛時間です。会話、テレビ、音楽、足音、ドアの開閉等の音量を抑えてください。屋外、玄関前、駐車場での飲食・飲酒・会話および窓を開けた状態での会話は禁止します。
近隣への騒音防止のため、リビングルームに録音機能のない騒音計を設置しています。一定の音量を検知した場合、室内で警告音が鳴り、ホストに通知されます。騒音計を覆う、移動する、電源を切る、破損するなど、機能を妨げる行為は禁止します。
第12条 防犯カメラ等
安全管理、防犯、本人確認および宿泊者以外の出入りの確認のため、玄関屋外に防犯カメラおよび録画機能付きドアベルを設置しています。室内にカメラは設置していません。
カメラまたはドアベルを覆う、向きを変える、電源を切る、破損するなど、機能を妨げる行為は禁止します。映像等は、法令および当施設のプライバシーポリシーに従って取り扱います。
第13条 禁止事項
宿泊客は、次の行為をしてはなりません。
- 喫煙(電子たばこ、加熱式たばこを含みます。)、火気の無断使用、危険物の持込み。
- パーティー、宴会、イベント、近隣に影響する大声・騒音・振動、花火その他の迷惑行為。
- 予約目的と異なる営業、物品販売、勧誘、違法行為、公序良俗に反する行為。
- ペットの同伴。ただし、身体障害者補助犬法に定める盲導犬、介助犬および聴導犬は、この限りではありません。
- 家具、家電、備品の屋外への持出し、無断移動、改造、分解または用途外使用。
- 立入禁止場所、施錠された収納、設備管理区域または危険な場所への立入り。
- 施設内外の掲示、警報器、消火器、誘導灯、通信機器、スマート機器等へのいたずらや無断操作。
- 悪臭の強い物品、法令で所持を禁じられた物品、著しく多量の荷物の持込み。
- その他、法令、本規約、館内表示またはホストの合理的な指示に反する行為。
第14条 火災・事故防止および設備利用
避難経路、消火器、誘導灯および非常設備の位置を確認し、緊急時は安全を最優先に119番通報等を行ってください。警報器や誘導灯の機能を妨げてはなりません。
電子レンジ、炊飯器その他消費電力の大きい家電を同時に使用すると、ブレーカーが作動することがあります。館内案内に従い、同時使用を避けてください。
2階の利用には急な階段の昇降を伴います。小さなお子様、高齢者その他移動に配慮が必要な方は、予約者の責任で安全を確保してください。手すりのないベランダその他立入禁止場所には入らないでください。
第15条 衛生、清掃およびごみ
ごみは館内表示に従って分別し、指定場所に置いてください。施設外や近隣のごみ集積所に出してはなりません。
通常の宿泊利用を超える汚損、嘔吐物・排泄物・大量のごみ・強い臭い等により特別清掃、消臭、害虫駆除または休業が必要となった場合、その合理的な実費を請求することがあります。
第16条 施設・備品の損傷等
施設、家具、家電、寝具、鍵その他の備品を破損、汚損または紛失した場合は、速やかに当施設へ連絡してください。宿泊客の故意または過失による場合、修理、交換、特別清掃、営業停止その他通常かつ直接の損害について、合理的な範囲で実費を請求することがあります。
損害を発見した場合、当施設は写真、映像、清掃記録、修理見積書等により状況を確認し、宿泊客に内容を説明したうえで請求します。
第17条 駐車場
駐車場は当施設が案内した区画を、指定された台数の範囲で利用してください。周辺道路の一方通行、交通規制および近隣の出入口に十分注意し、路上駐車または無断駐車をしてはなりません。
当施設に故意または過失がある場合を除き、駐車中の車両の事故、盗難、損傷または車内物品の紛失について責任を負いません。
第18条 宿泊契約の解除
当施設は、旅館業法その他の法令・条例上宿泊を拒むことができる事由が宿泊開始後に判明した場合、宿泊客が火災予防上必要な禁止事項に従わない場合、または重大な規約違反により安全確保もしくは近隣の生活環境の保全のため契約継続が困難となった場合、必要かつ相当な範囲で宿泊契約を解除し、退去を求めることがあります。原則として事前に是正を求めますが、緊急を要する場合または違反が重大で是正が期待できない場合は、この限りではありません。宿泊客は、解除の理由の説明を求めることができます。
当施設が前項に基づき宿泊契約を解除した場合、宿泊客がまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金は収受しません。ただし、宿泊客の責めに帰すべき事由により当施設に損害が生じた場合は、法令および本規約に従い、取消料または損害賠償と精算することがあります。
第19条 当施設による契約の取消し・代替措置
天災、火災、設備故障、感染症、行政上の要請、交通・ライフラインの停止その他当施設の合理的な支配を超える事由により、安全な宿泊の提供が困難となった場合、当施設は宿泊契約を取り消し、または宿泊サービスを中止することがあります。
当施設の責めに帰すべき事由により客室を提供できない場合、可能な範囲で同等の代替施設を案内します。代替施設を案内できないとき、または宿泊客が合理的な理由により代替施設を利用しないときは、提供できない宿泊サービスに対応する受領済み料金を返金します。その他の損害については、法令に従って対応します。
第20条 当施設の責任
当施設は、宿泊契約の履行に当たり当施設の故意または過失により宿泊客に損害を与えた場合、法令に従いその損害を賠償します。
天災、停電、通信障害、交通障害、第三者の行為その他当施設の責めに帰すことができない事由による損害については、責任を負いません。ただし、法令により当施設が責任を負う場合を除きます。
第21条 手荷物・遺失物
貴重品は宿泊客自身の責任で管理してください。当施設が預かりを明示的に承諾した場合を除き、現金、貴金属、電子機器その他の物品の盗難、紛失または毀損について、当施設に故意または過失がある場合を除き責任を負いません。
遺失物は、法令および当施設の定める期間・方法に従って保管または警察へ届け出ます。返送を希望する場合、送料および梱包等の実費は宿泊客の負担とします。飲食物、衛生上保管できない物、危険物その他保管に適さない物は処分することがあります。
第22条 通信環境およびスマート機器
Wi-Fi、スマートスピーカーその他の通信・スマート機器は、通信事業者の障害、停電、機器故障等により利用できない場合があります。当施設は復旧に努めますが、常時利用を保証するものではありません。
宿泊客は、機器を違法行為、第三者の権利侵害、過度な通信その他不適切な目的に利用してはなりません。
第23条 個人情報の取扱い
当施設は、予約管理、本人確認、宿泊者名簿の作成・保存、料金決済、緊急対応、防犯、問い合わせ対応、サービス改善および法令上の義務の履行のため、必要な範囲で個人情報を取り扱います。
法令に基づく場合、人の生命・身体・財産の保護に必要な場合、予約サイト・決済事業者・業務委託先との連携に必要な場合その他法令上認められる場合を除き、本人の同意なく目的外利用または第三者提供を行いません。詳細は、当施設のプライバシーポリシーによります。
第24条 規約の変更
当施設は、法令の変更、サービス内容の変更その他合理的な必要がある場合、本規約を変更することがあります。変更内容および効力発生日は、公式ウェブサイトへの掲載その他適切な方法で周知します。
変更後の規約は、効力発生日以降に成立する宿泊契約に適用します。既に成立している契約については、法令上認められる場合または宿泊客の同意がある場合を除き、予約成立時の規約を適用します。
第25条 準拠法および合意管轄
本規約および宿泊契約は日本法に準拠します。本規約または宿泊契約に関して紛争が生じた場合、当施設と宿泊客は誠実に協議して解決を図ります。
協議で解決しない場合、法令上認められる範囲で、新潟地方裁判所または長岡簡易裁判所を第一審の合意管轄裁判所とします。
お問い合わせ先
| 施設名 | ミンナイン坂之上町(通称:ミンナイン坂之上) |
| 所在地 | 新潟県長岡市坂之上町三丁目2番14号 |
| 電話 | 080-7731-0138 |
| メール | info@minnainn.com |
以上
